カタログをよく見る

男性作業員

クロスは部屋の大半を占めるものです。ここをどうするかで部屋の雰囲気は大きく変わります。クロスを張り替えるとき、一般的には実物が貼り付けてあるカタログを見ながら選ぶことになります。日本にはクロスメーカーは多々あり、商品数は1万点を超えます。この中からお気に入りを選ぶわけです。主要メーカーはクロスカタログを数冊発刊しており、毎年そのうちの少なくとも1冊は新しくなります。もちろん新しいカタログには、その時々の流行りの柄や色合いをコンセプトとした商品が多数掲載されています。流行りの柄を選びたいならその年に発刊されたカタログを一度見てください。また各社キャラクターをモチーフにした商品も数点掲載しています。お気に入りのキャラクターがいるなら、まずクロスになっていないか確認してみましょう。カタログには実物が貼り付けられています。商品それぞれに触り心地や質感が違うので触って、見て確認してください。さらにカタログは実物が貼り付けてあるだけではなく、たくさんの施工例写真も載っています。柄の大きな商品に写真があることが多く、ときには同じカタログの別の商品と組み合わせてあるのでイメージしやすいようになっています。またカタログに貼り付けてある実物は小さくどんな柄かイメージできないことがあります。そういうときはサンプルを手配してください。A4サイズほどの大きさなので柄もしっかり確認できます。

自分の求めるものは何か

リフォーム

クロスを張り替えるとき気にするべきことがいくつかあります。まずはどのランクの商品を選ぶかです。クロスメーカーはそれぞれいくつかカタログを発刊していますが、大きく分けて3つ種類があります。まずひとつは量産品と呼ばれる比較的分厚く無地の柄が多いカタログです。このカタログはクロスをめくったあとの下地が出にくい商品が多く掲載されています。次に一般品と呼ばれる商品が載っているカタログです。ここには、柄物や機能性壁紙というものが多く載っています。汚れが落ちやすいフィルム汚れ防止壁紙や、ニオイを抑えてくれるルームエアーなど多岐にわたる商品があります。なかには黒板になる壁紙やマグネットをつけることのできるものもあります。次に限られたメーカーに総合カタログというものがあり織物や金箔、表面が薄い木のクロスなど特別なものが掲載されています。張り替える箇所の状況により、施工ができないこともあるので必ず先に確認してください。この中から自分の希望に沿ったカタログを選び、そこから最高のクロスを選んでください。

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